Diary
04年12月06日(月) ぼくDieピンチでした(´Д`;ブルブル
お、恐ろしい… そんなヒドいことになってたなんて…
気付きもしなかった。
妹のヴィッツは、『外見』だけじゃなくて、『中身』も大変なことになってたんだね…
ウチの妹は『機械』に触らない方がいいと俺は思います。
7時15分、携帯のアラームで眼が覚める。
昨晩は体がすごくだるかったので10時に寝たのだが、
起きる時間が早くなったりはしなかった模様。
…さて、今日の予定はヴィッツの修理発注、それから学校。
今度出す同人誌の構成、およびネタ出しをしてるウチに9時。
それからジャンプを買って来て読む。
10時になったら恐らくもう営業時間になってるだろうから、
お世話になってる自動車販売・整備の方に電話。
ヴィッツの状況を説明すると、11時に来てくれるという。
ふむ、それじゃぁ昼飯を食べてから学校イクべかな。
同人誌のネタ出し、構成は完了したのでさっそく下書きに入る。
しかし…
アルクェイドほとんど書いたことないから書くの大変。
シエル先輩と志貴は目をつぶってたら書けないけどサラサラ書ける。
と、2本書き終えたところで調度電話が。到着したようだ。
…で、見てもらったんだけども…
Kさん「んー… あれ? あれあれ? あれ〜? おかしいな…
無いぞ。」
無い!?Σ(゚Д゚;
俺「何がですか?」
Kさん「んーと、ここに油圧を測るためのプラグがささってるはずなんだけど、
それが刺さってないんだよね…
ていうか跡形も無い。」
俺「うああ〜… そこから漏れたんですか。」
車に戻るKさん。紙を取り出してきた。オイル残量を測るみたい。
フフ、オイルの残量は俺がすでにチェックしてありますよ。
って、そういやチェック用の棒を紙で一回ふかなきゃ、わからないじゃん。
で、Kさんが調べると…
Kさん「うーん、入ってないですね、オイル。」
俺「うおぁ!?Σ(゚Д゚;」
土曜日の朝、クッシーに車で送ってもらいながら
『オイルがなくなってたらどうなるんだろうね』とか色々喋ってたが、
まさにあの状況が『オイル無し』だったのか!!!
お、恐ろしい… そんな車に平気で乗ってたのか…
俺「オイルって3リットルくらいはいってるって訊いたんですけど、
てことは相当ずっとこのままだったってことですか?」
Kさん「そうなりますねー。」
妹よ、ガソリンスタンドでオイル交換したときに『そういえば何か言われた』って
コレのことじゃないのか?
簡便してくれ、こんなことで命落としたくないぞ俺は。
しかもさー、すごいよ〜?
あの煙の臭いとオイル漏れを見ておきながら…
『火曜日使いたいんだけど?』
………。
死にたきゃ勝手に使え。
呆れてモノも言えん。
…と思ったが、やっぱり即直ししないと不味いので却下。
Kさん、とりあえず調べてもっかい回収しに来るのでちょっと1日家に居て欲しいと言う。
…まぁ、俺がいないからって遊ぶ連中じゃないし、ノブもいるし、いいでしょう。
それにオバアさんには大事な用事任せられないし。
オバアさんを挟むと話が意味不明になるのだ。
…さて、ヴィッツの運命やいかに!?
後編…!!!
ドドドドドドド…!!!
フッ、ヴィッツの運命だって…?
フフフ…
遂に取りに来なかった!!!(T□T)
ま、待ってたのに… ウソ〜ん、調べるのに時間かかったとですか?
流石に明日は休めないって、俺もやることあるし。
どないやっちゅうねん…
母は11時までならいるが、その後は祖母しかいない。
………。
信用できん、時間帯によっては水曜日にしてくださいって言うしかないな。
ところで、同人誌のほうですが3Pペン入れ終了しました。
全体の仕事量から考えて15%完了ってところですか。
…いや、それにしてもさ、気がついたんだけど…
アルクェイド非常によく動く。(´Д`;
これまではシエル先輩の敵として、俺も一緒に敵視してきましたが…
なんだかんだで馴れ合ってる2人のように、
俺もまたアルクェイドに馴れ合ってしまった模様…
今後はアルクメインの本とか、そういうの出していこうかなぁ… ううむ。
明日は研究室泊まるつもりなので、明後日分を書き溜めて、
それが終わったらまた同人誌作業でもはじめよ〜。